Here I Am

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祈りの行く手

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必死になって何かを祈る
こうあってほしいと
祈らずにはいられない
そんなときがある

その祈りはいったいどこへ

祈られた直後
その祈りはぐんぐん遠くへ
そして障害となるものを壊して
遥か遠くへ

祈りを受け付けてくれる場所へ

でもその場所は
自分の外ではなくて
自分の中にある

だから人は祈るとき
空なんか見ずに
一生懸命になって
目を閉じているのかも

目を閉じたとき
まぶたに写るのは
その心だろうから
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by kirk_gleam | 2006-12-15 22:03 | ハト派

豚骨食べて元気出して

なかなか思うように事が進まない最近、仕事や格闘技等や、少ない睡眠時間で少し心身共に疲れ気味でございます。今年も暮れに近づいてきて、今年のあった出来事の中での善し悪しを整理し、気合いを入れて忘年する予定です。

さてさて、最近は仕事の関係で平均一日2食のペースでかれこれ10日間は連続でラーメンを食べ続けています。心無しか、顔がソバ色になってきた気もします...w。ラーメン好きとして本望ですが、栄養面で言えば宜しくないのです。外食が多いのは仕方ないとして、僕の目に「ら〜めん屋」しか見えないのが原因ですね。どこかの田舎の定食屋の美味しくない適当なラーメンから有名店のものまで、食わず嫌いで頂いています。まぁ、あれですね、ラーメンを評価するのは個人の問題ですが、ラーメンを語るのには少なからず経験値は欠かせないので。

ひょんな事から今日も例外無く昼夜ラーメンでした。今回はお昼に食べた五反田の「きらら」というお店が久々の大ヒットだったので、紹介します。

c0019000_2354941.jpg「きらら」
五反田駅から徒歩5分の所にある、九州は大牟田風の豚骨ベースのお店で、同じく九州は博多ラーメンを提供する大御所「一風堂」の隣に店を構えています。ここだけ豚骨マニアにはたまらない九州ラーメン激戦区と言えるでしょうw。
きらら、店に入った瞬間の豚骨の「臭さ」と言い、スタッフの豚骨への愛情と笑顔、九州訛りと言い、値段と言い、食べる前から好印象でした。豚骨主体の白柳と黒柳と二種類あるスープの中から、僕が注文したのはスタンダードな白柳ラーメン(590円)。白いスープに細固麺、具としてはこちらもスタンダードにネギ、チャーシュー、キクラゲ、海苔が乗っかっていました。まずスープ。濃厚であっさりしてると言うと、一間矛盾しているように聞こえますが、僕の中でそれが大きなポイントで、まさにその味「これぞ豚骨!」というような、口の中に広がるほのかなまろやかさがでていました。そして細麺がしっかりとスープと絡み合って、良いバランスが取れています。チャーシューも蕩けるような口当たりと、しかっりとしみ込んだ風味、そしてスープとの相性だけでなく、他の具のネギ、キクラゲ、海苔とも合う、万能チャーシューと呼べる程。今まで食べた中で一番旨いと言えるものでした。もう一杯食べたくなるような、惹きの強さ+学生は替え玉無料にまた感動。満足度☆☆☆☆☆。

僕は今回、このお店に84点の高得点を付けさせて頂きました!「東京に本物の博多ラーメンなんか無い!」とうるさく語るT氏にも自信を持ってお勧めできるお店です!博多そのものとは言えずとも、それに限りなく近い味をだしています!
豚骨好きな人は是非お試しあれ!
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by kirk_gleam | 2006-12-13 23:57 | タカ派

for the day He was born

僕が行ってる教会の庭に一本だけある木が、クリスマスツリーとして一年に一回の晴れ姿を見せてくれました。2週間前、足場を組み、あるだけのライトを付け、僕の個人的な趣味でてっぺんには星の代わりにクマのぬいぐるみを飾ってたのですが、昨日になってようやく星を付けました。
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「人々が星によって教会に導かれれば」との願いで、なるべく大きく輝く星を色々なお店で探してたようで、夜になって点灯した時はみな満足げ。イエスキリスト誕生の日に、この星が一層輝く事を願い、完成したツリーを見上げながら祈りました。
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ここの教会はとにかく皆の手で色々なものを作り上げて行きます。業者に頼むのではなく、自分たちの教会を自分たちの手で、神様の為に良くして行こうという思いからです。綺麗な格好だけをして教会に行くのではなく、礼拝の後は汗をかき、土埃をかぶり、泥でズボンを汚す、日が暮れてからはかじかんだ手を温めながら片付けをする、そういったガテン系作業をする事で、大工であったイエスキリストの姿を誇りに思う事ができます。
足場を組んだのもそうですが、教会の建物も多くの部分は手作りですし、この日曜日は駐車場の砂利入れを男性陣で行ないました。一人当たり1tの砂利を500坪ほどあるだろう敷地に敷き詰め、こういった仕事はお手の物と、僕も作業服に身を包み率先して頑張りました。

凄く疲れましたが、肉体労働の後は皆でビール、、、いや、皆で食べに行ったラーメンが非常に美味かったです。最高の恵みですね。
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by kirk_gleam | 2006-12-11 19:56 | ハト派

勝利から敗北へ 敗北から勝利へ

先週の土曜日、新宿FACEという会場に行ってきました。
修斗という総合格闘技の公式大会があったのですが、その中でも我が道場に所属するプロ選手、田村彰敏さんのメインイベントでの試合を観るためです。田村さん、いつも道場では優しく、くりくりした目がとてもチャーミーな方なのですが、試合となったら一瞬で表情がガラッと代わり、獣のような目つきとなりました。プロの研ぎすまされた集中力というのを初めて目の当たりにした気がします。気持ち・精神の強さ、また身体能力、そしてキャリアの全てが相手選手に勝っており、KOこそは無かったものの、最後まで優勢で見事判定勝ちを修めてくれました。
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ところで、道場に通うまでは知らなかったのですが、田村選手、あの世界一危険と言われてるミャンマーの格闘技「ラウェイ」において、2004年にあった正式な大会に外国人として初勝利をもぎ取ってきたとんでもないお人です。反則技以外は何でもありの世界で、グローブも付けずに殴り合い蹴り合い寝技の攻防の末、ミャンマー人にとっては「大事件」と呼ばれるほどの勝利を修めてしまった恐ろしさw。いつものあのニコニコ笑顔が信じられません。

さて、今日はキツかった仕事の直後に道場へ行ってきました。
田村さんを初め、他のプロ選手は休養でいなかったので、アマチュア選手の指導の元、今日は寝技のスパーリングを中心とした練習でした。いつも指導してくれる田村さんにあんな格好良い試合を魅せられて、皆やる気まんまん、何故か強くなった過剰意識までもまんまん、皆「俺がNo.1」と、もう刺すか刺されるか、今日の道場はそんな殺伐とした雰囲気につつまれておりましたw。まぁ、良いモチベーションになったと思います。
そんな中、実は非常に悔しい思いをしたんです。練習生の中に120Kgのステュワートという巨漢イギリス人がいるんですが、正直言って今までは彼は重いだけだったんです、いつもは僕が彼の圧殺から抜け出し、うまく関節技でタップアウトを取るのが当たり前だったのですが、ところが今日は実は一本取られてしまいました。どこで覚えてきたのか、マウントポジションになってからの三角絞めでタップアウトを奪われてしまいました。まぁ、ポイントがズレて普通の人だと決まらないのですが、彼の場合は足に脂肪があるので、、、それと重さで見事に頸動脈を絞められてしまいました。
何を言おうと、負けは負け、非常に格好悪いです。うなだれてる僕を尻目に、ステューはしてやったりの顔。
嗚呼、僕弱し。拓大でレスリングやってた人達には一向に勝てませんし。
悔しいですね。でも悔しいと思える事が嬉しいです。
それだけこちらも一所懸命になって戦ってる証拠なので。
相手が自分よりも強いと解ってても、食い下がり、前に出るこの気持ちですね。
その悔しさをバネに、これから強くなりたいと思います。
きっと田村さんもそうやって強くなってきたのだと勝手に思います。うん、きっとそう。

そんなこんなで、早朝から晩まで非常に体を酷使し、疲れましたが、でも、何だかとても気持ちのよい一日でした。
明日の朝はきっと全身痛くて動けないでしょうが、仕事ですw。
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by kirk_gleam | 2006-12-06 23:52 | タカ派

風向き

風は自然のガイド。

春は壮大で 夏は情熱的で 秋は鮮明で 冬は探求的。

良い風を見つけたら、

風向きに合わせて足を進めれば、

きっと、そこには絶景が広がっている。
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ただし、帰りは向かい風との戦いだけれど。
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by kirk_gleam | 2006-12-01 01:08 | ハト派