Here I Am

ストロングハート

負けて悔しくないのは 本気じゃないから

いつも逃げ腰の おくびょう者

悔しさを忘れていた さいきんの僕のすがた


悔しさを糧に ただがむしゃらに

打ち込む姿が 真にかっこいい

さいきんの僕に 足りなかったこと


強くなりたい





「バキ」の作者、板垣先生は言います。
「強い」ことは美しい。「強い」ことはスバラシイ。

負けて悔しくないやつはダメだ。泣くほど悔しいならきっと強くなる。そんな言葉以前に僕はいつの間にか勝負という場から逃げることばかり考えるようになってしまった。自分を追い詰めて戦うこともなければ、負けて悔しい思いをするなら最初から戦わない、それがいつの間にか大人としての生き方に取って代わったようにすら感じる。あまり本気でやってないからね、だから負けても悔しくないよ。これはただの逃げのポーズで、一見するとクールでドライでカッコイイように思えるかもしれないが、実はこれが一番かっこ悪い。無様なくらいに一生懸命やればいい。負けて悔しがるくらい一生懸命やればいい。泣くくらい一生懸命やればいい。一生懸命やるのはかっこ悪い。ムキになると「何熱くなってんの?」と揶揄される。そんなニヒルでクールな風潮が蔓延しているこの世の中。何にも一生懸命になれない人は可哀想な人なのです。きっと、子供の頃はみんな悔しくて泣いた経験があるはずなのに。仕事でもスポーツでも趣味でも恋でも、なんでも良い。何か一生懸命になって泣く経験をどんなオッサンやオバサンになってもできるようになったら素敵じゃないか。

そんなことをPCゲームやりながら思いふける僕は、
やっぱりやっぱりかっこいい。
[PR]

by kirk_gleam | 2006-02-10 02:10 | ハト派
<< 進化バトン 三文=約100円 >>